血液型検査は何歳からできるの?

血液型検査は何歳からできるの?

「赤ちゃんの血液型検査は何歳からできるのか?」という疑問を抱えている親御さんはいらっしゃいます。

 

早く赤ちゃんの血液型を知って安心したいという気持ちは分かりますし、これは親として当然のことなのです。

 

血液型には色々な型があるものの、多くの親御さんが知りたいのはABO式血液型で、赤血球上の抗原を調べる「おもて試験」と、血清中の抗体を調べる「うら試験」の両方の検査を行い、その結果を照合して決定します。

 

赤血球側の検査ではA抗原とB抗原の両方を検査し、その結果A抗原だけ検出されればその赤ちゃんはA型と判定されるのです。

 

一方で血清中の抗体を調べる検査では抗A抗体と抗B抗体の両方を検査し、A型の人は抗B抗体のみ検出されるというメカニズムとなっております。

 

ABO式血液型では規則的に抗原と抗体を持っているため、「おもて試験」と「うら試験」の両方を組み合わせて血液型検査が行われているのかもしれません。

 

1歳頃には全ての子供で検出できるものの、1歳未満の乳幼児では抗A抗体と抗B抗体の産生が不十分という特徴があり、両方の試験の一致率は約50%だと考えられております。

 

つまり、成人と比較して正確にABO式血液型を判定できない可能性があるため、「血液型検査は何歳からできるの?」という質問に対しては、「1歳を超えた辺りから」と回答できるのです。

 

ただし、当サイトでご紹介しているABO式血液型遺伝子検査キットでは、血液を使った検査ではなく変化することのない遺伝子型を検査していくので、0歳から3歳の赤ちゃんでも正確に判断できます。

 

何歳からでも利用できるだけではなく、面倒な手続きや痛みを伴う出血もないため、一度ABO式血液型遺伝子検査キットを利用してみてください。

 

 

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さて、血液を調べる血液型検査の場合、1歳未満の乳幼児でも「おもて試験」だけを利用してABO血液型を判定することはできます。

 

一致率が50%というのは抗A抗体と抗B抗体の産生が不十分というのが大きな理由で、「うら試験」は実施されないというわけです。

 

しかし、より信頼性の高い結果を得たいと考えているのならば、「おもて試験」と「うら試験」の両方で特定できる1歳以降の方が良いのはお分かり頂けるのではないでしょうか。

 

早く血液型検査を行って自分の子供のABO式血液型を知りたいという気持ちは分かります。

 

それでも、焦ったところで良い結果が待っているとは限らないので、赤ちゃんが1歳になるまで待つか、通販を利用してABO式血液型遺伝子検査キットを購入し、7日から10日程度で送られてくる検査結果を待つようにしてください。